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新・構造級別の判定
罹災時に建物構造級別の適用に誤りが発覚した場合、受け取れるはずの保険金が削減されたり、まったく支払いを受けられない場合があります。十分に注意してください。
また、保険始期が2010年1月1日以降の契約から建物構造級別の判定方式が変わりました。
級別区分は、旧→新で以下のように変わっています。
⇒旧・級別区分:「特級」、「1級」、「2級」、「3級」、「4級」の5区分
⇒新・級別区分:「1級」、「2級」、「3級」の3区分
※2010年1月1日以前始期の契約は旧・級別区分を適用します。
<新・構造級別>
1級:
- コンクリート造建物
- コンクリートブロック造建物
- レンガ造建物
- 石造建物
- 耐火被覆鉄骨造建物
- 耐火建築物※1
2級:
- 鉄骨造建物
- 準耐火建築物※1
- 省令準耐火建物※2
3級
- 1級または2級に該当しない建物すべて
※1:耐火建築物、準耐火建築物とは、建築基準法に定める一定以上の耐火基準を満たす建物を指します。建築確認書の第四面【耐火建築物】の欄で確認します。
※2:省令準耐火建物とは、旧住宅金融公庫法および省令に定める耐火性能を有する建物を指します。施工業者が作成する設計仕様書やパンフレット、図面等で確認します。建築確認書では確認できません。
